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村田が判定負け!?世紀の大誤審!!WBAメンドーサ会長異例の発表 [格闘技]

先日、村田諒太vsアッサン・エンダムのボクシングWBAミドル級タイトルマッチが行われました。そして残念なことにこの試合で見た事もないような世紀の大誤審が行われてしまいました。この判定にはボクシング業界もざわつき、WBAの会長であるメンドーサ会長が異例の発表をしました。

ミドル級タイトルマッチ村田諒太1―2判定負け!?


WBA村田判定-01.jpg
ボクシングのミドル級は最も人気があり、登録されているプロボクサーの選手も猛者揃いの階級です。
そんな人気があり猛者揃いのミドル級でやっとの想いでたどり着いた村田諒太のタイトルマッチ。


私も楽しみにしていました。正直私はボクシングファンですが、村田選手のことは好きでも嫌いでもありませんでした。
しかし同じ日本人として、また軽量級で活躍する選手が多い中ミドル級という階級のタイトルマッチとして大きな興奮を覚えてました。

また本日は愚痴らしてください。これを観られた方はお粗末な記事に気分を悪くされる方もおられるかもしれませんが、怒りを抑えることがどうも私では無理のようです。申し訳ないですが本日はDIS記事です。

試合内容


WBA村田判定-02.jpg
村田選手のスタイルは悪く言えば無骨なスタイルで相手を力でねじ伏せるタイプだと思います。
このWBAタイトルマッチのアッサン戦も相手を寄せ付けない危なげない試合展開でした。
4ラウンドには完璧なカウンターがアッサンの顎をとらえて綺麗なダウンを奪っています。その後のラウンドも手数はアッサンが多かったですが、村田選手への有効打は一撃もなかった試合でした。また村田選手は、何度も有効打を相手に当てていたのでアッサンよく頑張って最後まで立ってなっていうのが私の感想です。

そして、12Rが終了し判定結果は、、


判定結果


ジャッジの一人目


111―116でアッサン。

…っ!!??なに判定間違ってる??。。嘘やろ!?と思いましたがまぁまぁ、たまにちょっと変わった採点を付ける変わり者はいます。って言いう感じで聞いていました。


ジャッジの二人目


117―110で村田。

妥当な採点です。この試合を見た方はこの時点では誰もが村田の勝利を確信していたと思います。一安心してテレビから目を離した次の最終ジャッジ


そしてジャッジの三人目


112―115でアッサン。

!!??テレビを三度見ぐらいしました!!??なんで??ジャッジマンは試合ホンマに観てたん!?寝てたんちゃうん!?はぁ?はぁ?はぁ?と三連呼してテレビを揺さぶりました!私を含む関西人は怒り狂っていたでしょう。そして、日本全国民が「……………」と静まりかえってしまったと思います。

WBA村田判定-03.jpg

実況席にいた山中選手も、「ちょっと判定が信じられないですね」を繰り返していました。わたし含むこの試合を観ていた日本国民全員が同じ意見だったと思います。村田選手に肩入れする訳ではないですが、誰がどうみても村田選手の判定勝ちは揺るがないものだった思います。

今この記事を書きながらもムカついています。WBAの判定は確かに特殊だと聞いたことはありますが、誰かこの判定に納得できた人いますか?

ジャッジをしたのは米国のラウル・カイズ・シニアと、パナマのグスタボ・パティージャ、カナダのヒューバート・アールの三人です。お前らマジでボクシング観てたん?ブックメーカーや海外のオッズで村田が有利やったからってアッサンに賭けてて目がお金になってたんちゃうの?って聞きたいです。


WBAのメンドーサ会長も異例の発表


この公正でないというか不正な判定はWBAの会長でもあるヒルベルト・メンドーサJrも異例の発表をしています。

「公正な採点がされなかったことに怒りを覚え、不満を抱いている。私の採点では、村田が117-110で勝っていた。まず初めに、村田諒太と帝拳、そして日本のボクシングファンにおわびしたい。いかにして、ひどい判定のダメージを修復すればよいのか、言葉が見つからない。私はチャンピオンシップ委員会に再戦を要求する」


「お詫びで済むか!!会長やったら締めるとこはしっかりと締めとけよ!再戦ってなんやねん!普通に村田をチャンピオンにしてから謝罪して再戦やろ」と言いたいです。


アッサンの母国フランスでも波紋を呼ぶ


またこの世紀の大誤審はチャンピオンになったアッサンの母国であるフランスでも波紋を呼んでいます。
フランスメディアも118-108で村田勝利の採点を付けてますし、アッサンを応援していたフランス人すら、「この判定は強奪だ明らかに村田の勝利だった」と口を揃えていっています。まぁ試合を観ていた人なら判定結果なんて火を見るよりも明らかですからね…


怒りが収まらない…


マジで今でも信じられない状態が続いています。そしてWBAという団体が大ッ嫌いになってしまいました。
ホンマに私は心からボクシングが好きです。ボクサーはこの3分1Rという短い時間の為に死ぬほどの想いと努力で、磨き上げてきた己(精神と肉体)をリングの上にたたき出す。そして強いものがリングに立っている。そして負けた敗者からも時には涙が出るぐらい感動を貰えるボクシングが大好きです。そんな大好きなボクシングを侮辱された思いでわたしは怒り狂っています。


補足


補足を入れると私の恵愛する長谷川穂積氏はこの判定結果に下記のようにデイリースポーツで語っていました。

「勝負に勝ち、試合にも勝ったと思う。ただ、WBAの『 特別採点ルール』に負けた」 「極端に言えば、距離をとりながらシャドーをしていても勝つことがあるということだ。これは他3団体と違う」


そ、そうなのか、あの人格者の長谷川氏に言われたら何も言えなくなりますが、一つ言えることはボクシングはマジで人を感動させる最高のスポーツです。しかし今回のWBAの判定はマジでクソです。

だって格闘ゲームで時間切れの判定になっても、残りの体力が減っていりる方が負けて、体力が多く残っているほうが勝つのが世の常です。どんな格闘ゲームに手数で勝ち負けが決まるものがあるのでしょうか?

ムエタイやアマチュアのポイント勝負ならまだしも、これはプロのボクシングです。手数が採点の一基準になるのは分かりますが、ここまで明らかに優劣がついている試合に手数だけで採点をするなんてどうかしてるとしか言いようがありません。これはもう会長の詫びだけでは済まんぞ…ボクシングそのものを愚弄し罵倒しています。マジでこのジャッジマン許さん。。

そして、ただの愚痴ブログにお付き合いして頂いて申し訳ございません。

また冷静に他の新チャンピオンになった比嘉選手・拳四郎選手おめでとうございます!
さらに八重樫選手と井上選手のボクシング記事も書きたいと思います。




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TOKONA-X トコナのメモ書きから学ぶもの [音楽 おススメ]

11月22日は日本のHIPHOP界のレジェンドで今は亡きTOKONA-X(トコナ)の命日でした。
昔のCDを整理していたら、たまたまこんなものを発見したので久しぶりに記事におこしたいと思います。

TOKONA-Xとは


TOKONA-Xとは説明不要だとおもいますが、「M.O.S.A.D.」モサドのメンバーで名古屋、いや日本を代表するラッパーです。
2004年11月22日に急逝、満26歳の若すぎる死でした。

現在日本では、フリースタイルダンジョンや高校生ラップ選手権で、フリースタイルのラップが流行っていますが、日本のHIPHOPを語る上では避ける事ができない存在です。

今回発見したもの


今回発見したのは"E"qual(イコール)の昔のCD「ごうだつゲーム」の歌詞カードに挿入されていたトコナ直筆のメモ書きです。

それがこれ、
TOKONA-X-161123-00.jpg

TOKONA-X-161123-01.jpg

書き起こし
オレなりのHIPHOP論 PART1 おれがやりたい事は理解されない。それは世間一般では普通でないから(合法でない、非合法、illegal)。
だからclubのノリではできないのかもしれない(好きな人ばっかりが集まるclubでなきゃなって事)。
イコール金にならない。一般受けしないからclubでもやれなくなってくる。
そのうちそういう世界(業界)から排除されていく。
ゆえに仲間内とそれを理解しうる人間だけが集まり必然的にundergroundと言われるのになってくる。
実際問題undergroundって言葉自体が世間(マスメディア)がつけた言葉でオレらの中ではすごくPOPでもあったりする。
別にこだわっちゃいない。好きなだけでHIPHOPでなきゃいけないだけ。それはこだわっているわけじゃない。
REGGAEでもRockでもSOULでもHIPHOPならいい(フィーリングの問題)。
他の音楽でもHIPHOPを感じる事があるから。やっとオレらの扉も開けてきたかなって感じがする。
オレたちは変わっちゃいない。聞く方がわってきただけ。
認めてくれる人が現れてきた。だからPHARCYDEとかもできるようになった(前座の話)
別に名前を売りたいとかもBIGになりたいなんて事とは違う
by T-X


今の日本のラップシーンの盛り上がりを見たらトコナはどう思うのか、またはトコナが生きていたら今の日本のHIPHOPシーンも確実に変わっていたでしょう。



「10年後でも聞けるラップが今日本にどれぐらいある?トコナのラップは今でも聞く あんなけでっかい人でも死ぬ いろいろ教えてくれたよあんちゃん」
by ANARCHY Fast Lifeより

TOKONA-Xを知る


トコナの音源は今でも様々な形でサンプリングされたりしています。
最近ではフリースタイルダンジョンにモンスターとして出演しているラッパー般若, 漢 a.k.a. GAMI & R-指定がビートモクソモネェカラキキナをDJ RYOWがREMIXしています。



TOKONA-XのMIXもDJ RYOWが出しているので↓これを聞けばトコナの歴史を感じる事ができます!


DJ RYOWによる最新REMIX


TOKONA-Xの命日の翌日に当たる11月23日にはDJ RYOW名義でトコナエックスの最新リミックスCDが発売されました。
中には上記で挙げた、般若,漢 a.k.a. GAMI & R-指定のビートモクソモネェカラキキナREMIXも挿入されています。
目玉の楽曲はやはり、Zeebra & AK-69の初の共演です。
日本のHIPHOPシーンを底上げしたZeebraと、現在日本HIPHOPのキングといえるAK-69が初のコラボ。
しかも、トコナの音源に。。これは要チェックです!



-追記- ※11/26
DJ RYOW『ビートモクソモネェカラキキナ 2016 REMIX feat. Zeebra & AK-69』【Music Video Short Ver.】がアップされてましたので↓共有します!






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ZORN / My lifeからヒップホップの哲学を学ぶ [音楽 おススメ]

今日は二人のラッパーZORN / My lifeR-指定 / 刹那のミュージックビデオを観てヒップホップにつてコラム風に記事を書いてみました。



ZORN / My life


またここにもリアルが。

これも立派なHIPHOP。

「握る小さな手とMIC」

「全然金なくても成功者」

「洗濯物を干すのもHIPHOP」




刹那 / R-指定


フリースタイル最強の「R-指定」の葛藤。

恐怖、不安、怒り、刹那これも全てがHIPHOP。



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ヒップホップの哲学


日本にも間違いなくしっかりHIPHOPが根付いてきてる。

今は需要と供給のバランスが合ってなくて、いいアーティストがたくさんいるけど埋もれているだけ。

絶対にいつか、日本でもそうゆうアーティストが脚光を浴びる日が来ると思う。

日本にHIPHOPはカルチャーとして合わないって未だに言ってる人はマジでナンセンス。

ギャングやゲットーだけがHIPHOPじゃないよ。

もう、そんなん言ってたら時代遅れ。

もちろんリアルがあれば成り上がる武器として使うのは良いと思う。



ネガティブをポジティブに変えれるものがHIPHOP。

HIPHOPの定義なんてあってないようなもん。

自分の思った気持ちをそのままリアルに表現できるのがHIPHOP。

時には激しく、時には切なく、不器用でも本当の気持ちが込められいたらそれはリアルになり、一般向けを考えてしまったら、フェイクになってしまう。

それだけ。


フェイクになった時点でそれはHIPHOPじゃなくなり、一般向けを考えてしまった時点でHIPHOPとしての表現者はやめるべき。

それはポップでやったらいい。

それは何も悪いことじゃないし、むしろ凄い事。ただ、ポピュラーを目指すならHIPHOPやラップを使うべきではない。

「礼には礼をもって返す」

HIPHOPは何でもありではないし礼には礼をもって返すべき。

ホントにHIPHOPはもうUSだけのものじゃない。


リアリズムを追求していけば自ずと何が良くて何がワックかはすぐわかる。

音楽だけではなく心を大きく揺さぶられるのはフィクションではなくてノンフィクション。


…だと思います。



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