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銀河英雄伝説から学ぶこと [アニメ 銀河英雄伝説]

銀河英雄伝説から学ぶこと



最近になってはまり込んでしまっているアニメが「銀河英雄伝説」です。

銀河英雄伝説は不動の名作と名高い作品ですが、正直今まで見たことがなかったです。

もともとは1980年代に田中芳樹によって描かれたSF小説なのですが、これを原作に漫画、アニメ、ゲームになり、来年の2017年には新アニメプロジェクトが制作予定です。

ginyuden6-30-1.jpg

自分も名前だけは知っていたんですが、各方面からあまりにも評価が高いので一度見てみようと思い検索したところYouTubeでアニメの動画が上がっているではありませんか?!

おそらくというか、間違いなくオフィシャルではないと思うのでこの取締りが厳しくなったYouTubeでよくここまで消されずに生き残ってきたなと思いますが…おそらく削除されるのは時間の問題でしょうが…

今のうちに全て見ておこうと思います。

まだ、途中(70話ぐらい)までしか見ていませんが、愕然とするほどの完成度の高さと世界観の出来の良さに驚いています!

これは本当に後世に残していって欲しい日本を代表する作品ですね。

基本的にはSFなので宇宙戦争という舞台ですが、話は簡単ではなく

政治や個々の思想論、宗教などかなり複雑に入り組んだ物語になっています。

そしてたくさんの難しい言葉が出てくるのでかなり勉強にもなります。

知らない言葉も全体像を掴みながら流してみる分にはなんら問題はないので見れますが、一回一回止めてその言葉の意味を調べながら見たら、なお面白く見れます(^^♪

かなり奥が深い話と絶妙な人間関係と、自分が好きな男くささ、さらに可憐さも併せ持っています。

可憐さでゆうと宝塚でも舞台になってるぐらいなので…

銀河英雄伝説の話の内容はというと、、、
数え切れないぐらい銀河英雄伝説をしっかりと説明されているサイトがあるのでココでは置いといて、、

こちらでは自分が銀河英雄伝説から学んだごく単純な言葉をピックアップして説明できたらなと思います。

※あくまで偏見と独断で自由に書いていますので、誤解や曖昧な内容があるかもしれませんが、ご容赦お願いできれば幸いです。


まず自由惑星同盟の「民主主義」と銀河帝国の「専制政治」

民主主義とは


民主主義は日本が民主主義国家なので馴染みの深い言葉なので当然、自分自身理解していると思い込んでいましたが、改めて調べ直してみました。

民主主義は英文ではデモクラシー(democracy)

平たく説明すると国民、民衆が自由や人権を主張し話し合い、平和の元で政治や国家を動かす政体です。

あくまで政府や国家は国民の代表であり、ほぼ全ての決定権は国民にあり、その国が良くも悪くもなるのは国民の自己責任で政治を行います。

もちろん、最近では特に話題になっている都知事の職権乱用や公私混合をして権力等を悪い方向に使う方もいるかもしれませんが、当然初めは選挙で選ばれた国民の代表であるため国民の意思と反していても、国民の意思に繋がってしまいます。

なので、国民は政治家などの国民の意思を代表して政治を行う人を選ぶ際には本当に慎重に選ばなくてはいけません。

民主主義は代表者を選ぶ際に、人選をミスしてしまうと衆愚政治に陥る致命的な欠点も持ち合わせています。

銀河英雄伝説の「自由惑星同盟」も民主主義をうたっていますが、あきらかに衆愚政治に陥っていました。

民主主義の起源は学校の社会で習ったと思いますが、フランスで起こった「フランス革命」とされています。

デモクラシー(democracy)はラテン語で「demos」=「民衆」そして「cracy」=「支配」という意味で民主主義は言い換えれば「民衆支配」とも呼ばれます。

専制政治とは


「専制政治」(せんせいせいじ)とは一般的には独裁政治と同じような感覚をもってもらっても、あながち間違いではないように自分は思います。

明確にするならば専制政治は支配者と民衆が完全に区別された身分である。※王制等

それに対して独裁政治は、独裁者と民衆は同じ身分であると定義されていますが、一般論でいうと独裁者はあくまで独裁者であり民衆と同じ身分ではないと自分は考えます。

とにかく専制政治とは民主主義と反対側にある思想の政治で、支配者が民衆の思想や自由とは関係なしに、支配者の独断の元に、思いのままに政治を行うことです。

近代の一般論からすると独裁政治または専制政治は絶対の悪とされていますが、その支配者が有能でとてつもなく能力が高く民衆の為を想いより良い国家を築こうとするのであれば、素早い正統のもと混乱も少ない、良い国にすることも可能です。

現に、銀河英雄伝説のラインハルトは政治的な能力も天才的で専制政治の中で、民衆を想い縛り付けが限りなく無い良い国を築いていました。

しかし、現代に直すとやはり、一歩間違えれば日本の近隣の某北の国や過去で言うとナチスなどの一方的な危険な思想を国全体に引くことになってしまします。

また劇中でもヤン・ウェンリーが言うようにラインハルト政権では良い国が出来ても、その2世や3世ではそれが保証できないと言っています。

確かに民主制は権力や権限を分散できる分、暴走は起きにくいという利点があります。

専制政治は一部に権力が集中しているのため何をするにも即効性があり社会改善をやりやすい政治ともいえますが、支配者が暴走すると国は終わってしまいます。

一概に民主制が良くて独裁や専制がダメと、はなから決めつけるのは良くないかもしれませんね。

現代に置き換えると


現代の社会、特に会社で例えるならボトムアップとトップダウンですね。

ボトムアップは会社の企業経営などを下位のの社員全員で発議し意思決定して上位に上げる管理方法。

トップダウンとは会社経営など経営方針は全て社長もしくは会長などの上位が行い社員を従わす管理方法。

どちらも利点と不利点は当然あり、どちらが正しいという訳でもないです。

民主主義と専制政治これまた、どちらにもメリット・デメリットがあり、どちらが正しいということも当然できないと思います。

民主主義と専制政治どちらも『いいとこどり』したらいいのにと乏しい自分の頭では考えますが、「具体的に言えば?」と問われると言葉をなくしてしまいます。。


ちょっと難しい話になってしまいましたね。

ほんとはマキャベリズムやファシズムについても書きたかったですが、話がどんどん難解に進んでいきそうなので今回は断念します…m(__)m


ただもうひとつ銀河英雄伝説の中で出てきたワルター・フォン・シェーンコップ中将が言った「パラドックス」という言葉が気になって調べてみました。

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パラドックスとは


ウィキペディアで調べると下記の様な説明がありました。
パラドックス(paradox)とは、正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。

「妥当に思える推論」は狭義には(とりわけ数学分野においては)形式的妥当性をもった推論、つまり演繹のみに限られる。しかし一般的にはより広く帰納など含んだ様々な推論が利用される。また「受け入れがたい結論」は、「論理的な矛盾」と「直観的には受け入れがたいが、別に矛盾はしていないもの」に分けることができる。狭義には前者の場合のみをパラドックスと言い、広義には後者もパラドックスという。こうした区分は主に数学分野を中心に行われるもので、結論が直感的に受け入れやすいかどうかではなく、公理系の無矛盾性をより重視する所から来る区分である。論理学者のハスケル・カリーは、単に直感に反しているだけで矛盾は含んでいないパラドックスのことを、擬似パラドックス(pseudoparadox)、と呼び、矛盾を含むパラドックスと区別した。

数学以外の分野では「パラドックス」という言葉はよりラフに用いられ、「ジレンマ」、「矛盾」、「意図に反した結果」、「理論と現実のギャップ」等、文脈により様々な意味に用いられる。

↑これこそ難解過ぎてまったく意味が分かりません。

ただ、すごく分かりやすい例を出すと「親殺しのパラドックス」というものがあります。
これは有名なので知っている方も多いと思いますが、

タイムマシンを作って過去に行き、自分が生まれる前の自分の親を殺したとき、自分は産まれてこないことになる。
またそうなると自分が居ないために親が殺されない。さらに、親は殺されないため自分は生まれてくるのでタイムマシンを作り…。という無限に広がる循環ができます。

↑これが「パラドックス」です。何か分かったようで分からないですね。そこが面白いところではありますが、。




そして最後に、銀河英雄伝説の作品を見ている途中で絶対に見てはいけないサイトを見てしまいました。

「ワルター・フォン・シェーンコップの名言」が書いてあったサイトなのですが、シェーンコップが「ヤン提督は死んだ!しかもラインハルトの手によってではなく」…みたいなセリフがありました。。

!!!!??と思い一瞬でそのサイトを閉じましたが、時すでに遅し、、ネタバレし過ぎでしょう…

どうなるかまだまだ楽しみにしてたのに( ;∀;)

以上、銀河英雄伝説で学んだ言葉についてでした。

ラインハルト・フォン・ローエングラム渋すぎて久しぶりに鉛筆で落書き!

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ラインハルトがキルヒアイスを想い出してたまに優しくなったり、寂しそうな顔をするシーンがたまらなく好きです!!

『ラインハルトの名言』
「運命?運命などに俺の人生を左右されてたまるか。 俺は俺の長所によって成功し、自分の短所によって滅びるだろう。 全て、俺の器量の範囲内だ!」




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THE FLASH / フラッシュ海外ドラマ【ネタバレ】第5話の感想 [ドラマ フラッシュ]

今回も引き続き海外ドラマTHE FLASH・フラッシュ ファーストシーズンの第5話『人間兵器』についてネタバレ記事を書いていきます。

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4話までのあらすじ
ある日、母親がありえないものに殺され父親が犯人にされてしまった。
そして事故がおき主人公のバリーが高速で動けるありえない存在(フラッシュ)になる。
普段は警察の科学捜査班として働き、スターラボの仲間たちと密かに悪者を退治しながらバリーのような力を持っているヤツを探している。いつか父親を助け出し、母親を殺した犯人を見つけ出すと誓うバリー。



今回はパリッと簡潔に話を書き出したいと思います。


【ネタバレ】あらすじ


バーでお酒を飲んでる場面から始まる。

バリーはアルコールをどんなけ飲んでも酔わないという。

代謝が良すぎると答えるケイトリン。

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そして爆発の事件があったと一報が入り現場に向かうバリー。

ビルの清掃員が落ちそうになったところをビルを駆け上がり助けに入る。

爆発事件の捜査になると何故か、軍の介入がある
民間の事件に軍が介入するなど聞いたことがないと語るジョーだが、これは軍の関係者の事件だと軍のお偉いさん(エイリング大将)は言う。

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事件の資料はすべて軍に横取りされたが、スターラボでも同時に調査が始まる。


スターラボではシスコが犯人をベティと特定。

ベティの居場所が分かるとバリーは急行する

バリーの登場に驚いたベティはバリーのスーツに手を触れる。

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するとバリーのスーツが爆弾に変わりる。

ベティは慌ててバリーに「爆発してしまうからスーツを脱いで」と言う。

何とか難をしのいだバリーだがスーツは爆発してしまった。

ベティは触ったものを爆弾に変えてしまうメタヒューマンなのだ。

そして今まで出てきていた悪者のメタヒューマンではなさそうです!


ベティはもともと軍人だったので、その能力を利用しようと思ったのがエイリング大将

ビル爆破事件の捜査も軍が介入したのもベティを取り戻そうとしたためである。

エイリング大将はもともとスターラボのハリソン博士と組んでいたが意見が合わずに仲違いをしてしまったという。

スターラボのチームはなんとかベティを助けようとするが、ハリソンに裏でそそのかされたベティはエイリング大将を倒しに一人で行ってしまった。

そしてベティの後を追ってバリーは走ったがエイリング大将の放った銃弾にベティは倒れてしまう。

ベティの体は爆弾となってしまい、このままだと街そのものが爆発してしまう。

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そこでバリーはベティの体を海上に運び被害を避けると言う。

海上を走るにはおよそ時速1050キロで走らないと沈んでしまう。

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バリーはベティを抱えて海上を猛ダッシュで走り沖まで運び爆発させて被害はなかった。



感想


今回はバリーが水の上も走れるようになりました。

ハリソン博士の計算によると時速1,050kmだそうです。いよいよマッハの単位が見えてきました。

かなり余談になりますが、そういえば漫画の「グラップラー刃牙」で出てくる烈海王も水の上を走ってましたね。

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烈海王いわく「右足が沈む前に左足を出すことの繰り返しで沈まずに進むことができる」という単純明白な理論を実践して水の上を渡り切りました。

またフラッシュの中でもケイトリンがバリーに「海の上を走るなんてまるでキリストみたい」だとも言っていました。

んん??イエス・キリストは水の上を歩けるのか?!と非常に気になったので調べました。

そうするとやはりキリストも烈海王と同じ原理「片方の足が沈む前にもう片方の足を前に出せば水の上を走れる理論」でガリラヤの湖の上を渡り歩いたと聖書に示されていました!

そして今回のツッコミどころは海上の上を走るバリー・フラッシュではなくて、アイリスの前出てきたフラッシュが顔を高速移動してブラす技をまたまた繰り出したことです。
前回も父親の前で顔だけを高速移動させてブラす技を出しましたが、そんなに正体がばれるのが嫌なのであれば、顔が半分出ているスーツではなくて顔を全部隠したアイアンマンみたいなスーツにしたらいいのに…と思う僕でした。

↓これは画面がぶれているのではなく、バリーの顔がぶれていますw

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そして声も変える技も知らぬ間に覚えていました。※声帯を揺らして声質を変えるそうです…


あと今回はやっぱりお決まりのハリソン博士の悪だくみ回想シーンがありました!!

今回は『含み』を持たせまくった意味不で意味深なシーンでした。

5年前に何か禁断の実験の様なものをしてたのですが、、まったく分からず次回以降に持ち越しでした。





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